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英会話フレーズ解説 ~ 使える日常表現集

1.タイプミスを指摘したいとき

たとえば求人広告などで、学校の先生の時給が「$7.00」と表示されている場合に、
「実は17.00のタイプミスでは?」と疑問を呈するような状況です。

→ Is this a typo?

2.何度断っても聞き入れてもらえないとき

相手に「ダメと言ったらダメよ!」と強調して伝えたい場合、相手がどんな立場であっても使えるフレーズです。
堅苦しくなく、感情を込めた注意として活用できます。

→ What part of “No” don’t you understand?

3.仲間外れにされていると感じたとき

友人や家族との会話の中で、ふと「自分だけ取り残されている気がする…」と感じたときに使える表現です。

→ I feel left out.

4.知り合いの名前を聞いて思い出せないとき

例として、知り合いの「ビル」という名前が挙がったときに、
「どのビルのこと?」と確認する際に使います。たとえば「Bill who?」と尋ねれば、相手は「Bill Johnson, our teacher.」と答えてくれるでしょう。

例:Bill who? ⇒ Bill Johnson, our teacher.

5.自業自得だといわれる状況

自分の行動の結果が裏目に出たとき、「それは自業自得でしょう」と相手に言いたい場合に使える表現です。

→ You asked for it, didn’t you?
→ Didn’t you ask for it?

6.同じ話をくり返す相手に対して

何度も同じ話を繰り返すときに、うんざりした気持ちを込めて「また始まった!」と指摘する表現です。場合によっては話し相手自体に向けても、第三者の行動を指摘する場合にも応用できます。

→ There you go again.
→ There he goes again.

※直接相手に話す際は「you」を、他の誰かの話題について触れる場合は「he」または「she」を使うとよいでしょう。


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